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下記出演希望調書のPDFボタンをクリックすると、
実施団体のワークショップや本公演の内容、および必要な会場条件等をご覧いただけます。
“ともに創る”をテーマに各校の生徒さんたちと創る一度きりの音楽会。2年間で40校以上に選ばれた小さいけれどダイナミックな音楽の魅力を全13名による見た目にも華やかなプログラムでお届けいたします。
ベートーヴェンの「運命」から日本の旋律による「管弦楽のためのラプソディ」まで、「本物のオーケストラ・サウンド」を全身で体験。楽器解説はおなじみのディズニーのメロディ―によるオリジナル曲でお届けします。
オーケストラが学校にやってくる！
小学校では自然や物語を題材に「聴く・感じる体験」を。中学校ではクラシック音楽の歴史と多様性を「体感し、学ぶ体験」を。
共演・体験コーナーを含んだ参加型プログラムです。
体育館が非日常の舞台に様変わり。マイクを通さない歌手の迫力ある歌声が心に響き渡ります。普段近くで接することのない楽器も登場します。ワークショップではしっかりとオペラに馴染めるようサポートしていきます。
クライマックスは、「はだかのパレード」。裸の王様と登場人物たち、そして物語の終わりに心がはだかになった主人公の彩花。そこに児童の皆さんも参加して、晴れ晴れとした誰もが主人公のパレードです。
皆で、全身で打ち鳴らす太鼓のワークショップ！
ユーモアたっぷりの動きや音楽、リズミカルな言葉やドラマチックな太鼓でつづる本公演！
生のお芝居ならではの楽しさに満ち、表現する喜びが溢れ出す！
人形のみならず、音楽・踊り・生楽器演奏など豊かな表現を用いた二つの人形劇を鑑賞し、物語を楽しむことで、知恵と勇気で困難を乗り越える、仲間と力を合わせる事、くじけない前向きな心の大切さを体感できます。
「初めまして、ぼく テト！ パン製造ロボットです」
自分にとっていちばん大切なことは何なのか、テトと一緒に考えてみませんか。相手を思いやるテトのまっすぐな心が観客の子供たちにも通じていくオペラです。
生のオーケストラ演奏とバレエでいつもの体育館が劇場に！
レッスン解説、マイム、指揮者による音楽のお話、
オーケストラの生の音楽で
賑やかに繰り広げられるバレエ「ナポリ」を存分にお楽しみください
観るだけじゃない、全員がすべてを体験！
踏み鳴らす一歩、躍動するリズム、心を奮わせる歌声。
本物に触れ、仲間と創り上げる喜びが、子どもの表現力と自信をグンと伸ばす。
感動こそ、子どもを強くする力
《体験から知る、伝統芸能の魅力》
1．笛・小鼓・大鼓・太鼓、能に使われる楽器のリズムを感じてみよう！
2．謡をまなんで、演奏・演技に合わせて元気に声出し‼
3．能衣裳を着けて、プロとの共演
ワークショップ
・能と狂言の違いを楽しく学習。
・子どもたち全員が能面、能装束の体験。
本公演
・笑いの狂言「盆山」と代表的な能「黒塚」(現代語字幕付き)を上演。
・本格的な能舞台を体育館に設営。
狂言「茸」では、児童生徒が主役の「きのこ役」となって、出演者と共演！先生も鬼役で参加して、世界に一つだけの作品となり、忘れられない体験となるでしょう。最初に狂言の解説、体験があるので初めてでも安心。
身体表現と映像制作を融合させ、参加者全員が協力してメディアアート作品を創るワークショップ。チームワークと自己表現を楽しみながら学び、みんなで創った完成作品を鑑賞し、新しい視点の獲得と感動を共有しよう！
大海原を冒険する少年の旅を通して、「必ず誰かが待っていてくれるよ」というメッセージを届ける作品です。ひとりのダンサーが仕掛けのある道具をつかって表現します。近い距離で迫力ある上演をお楽しみください。
祇園精舎の鐘の声…中学2年の教科書でも学ぶ『平家物語』は鎌倉時代に生まれ、琵琶法師たちが伝えた語りと音楽です。
箏・三味線・胡弓の演奏を楽しみ、本物の琵琶の伴奏で800年前の語りを体験してみませんか？
